「逆境とは!」
「思うようにならない境遇や、不運な境遇の事をいうっ!」
ってな訳で、今更ですが観に行って参りました。ネタバレありです、ご勘弁。
いやぁおバカ路線って良いですねぇ。(笑)
或るレベルを期待して行くのはこの際間違いで、解り切っていて行ったのだからその点では大いに楽しんだ映画です。オイラの中でいつぞやの『●ーズ・アタック』と一線を画するのはその辺が大いに関係していると思われます。
まずオープニングからして観客を謀る。
宇宙空間…同時期公開の『スターウォーズ エピソード3 シスの復讐』か『宇宙戦争』に対抗したか、と思いましたが、そーいやコレは島本和彦原作(笑)。それを忘れてはなりません。
ここで何か(モノリス)が地球へ飛来するのですが、それは劇中まで引っ張ってありました…伏線の引き方は流石。
そしてこの映画の目玉(笑)、藤岡 弘、氏であります。(読点までが御大の現在の芸名である。間違える方が多いので念の為。)
熱い。相変わらずアツイ。スバラシイの一言です。主演の若手俳優たちを完全に食ってます(笑)。←11月公開予定の『仮面ライダー THE FIRST』に於けるおやっさん=宮内 洋氏も主役を食う俳優さんですが、この方はまた格別。藤岡さんを拝めるだけでも、観る価値のある映画でした(笑)。
…てか、藤岡さんが水着姿でビーチ走るシーンは、シチュエーションがシチュエーションだけに違和感全開です(笑)。校長の人と為りを考慮すれば尚の事(笑)
で、二つ目のトピックはやはり原作者の顔出しでしょう。試合の解説者=炎尾 燃 役(←漫画『燃えよペン』『吼えろペン』主人公。島本和彦ファンにはお馴染みですね)でご出演。
緊張していたのか、ちょっと口調が上擦っていましたが大盛り上がりのシーン中のひとコマだったので『興奮している』のだと善意に解釈。
(タイトルは敢えて挙げませんが)他の原作付きアニメや映画と違ってこの原作者は余計な口出しをしなかったそうなので、監督の羽住氏以下、スタッフの方々にとってこの映画は作り易かったのでは、と思います。
余談ですが以前島本先生のアシスタントをしていた人が友人に居りまして、これからこの映画を観に行くと言っていたので、彼らの感想を聞くのが後日の楽しみであります(笑)。
原作のあの長さを2時間でどう纏めるのか、連載シリーズ全編、カットするには惜しいエピソードばかりなのでその辺が不安要素ではありましたが。
上手く纏めたな、と思います。
肩肘張らない映画が観たいならお勧めの一品。
高校野球でこんなん有り得ねェ!!(透明ランナー制の適用とか)と憤慨される方もいらっしゃるだろうが、
それはそれ、これはこれ。(笑)
突っ込みどころ満載のおバカ映画として納得づくで観れば、原作を知らなくても楽しめる事は間違いないと思う。
…原作を知る者(てゆーかオイラ)にとっては、ちょっと、勢いが足りない…かな?という感じでしたが(;^_^A ←紙面のあのアツさを映像にするには、少々シンプルに纏めすぎたような気がする。
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原作者公式サイト | |
■ 逆境ナイン@映画生活
□ 【インタビュー】逆境を笑い飛ばす! 映画「逆境ナイン」公開 [MYCOM PC WEB]
□ ポジティブに困難に立ち向かう姿を描く「逆境ナイン」 [infoseekニュース-夕刊フジ]












ご忠告受けましたので早速修正しました。
リンクにしてみました。
しかし、絵がなくなると寂しい。
映画で笑えなかった欲求不満、原作本で解消したいです。
コメント有難うございます。
淋しいのは解ります…然し、著作権侵害で訴えられないように節度を守らなければなりません。
が、多くのブロガーさんが著作権無視で記事や画像などを転載しているのも事実であり、多すぎて対処し切れない、というのが現在の新聞社&メーカー、公式サイトさん(或いは個人サイトさんなども含まれる)の実情です。
ブログへの規制が厳しくならないように、ブロガーさんたちにもネットマナーを守るよう心がけて戴きたいものです。
>chishiさん
コメント有難うございます。
映画はあれでも結構さらっと纏めてしまいましたので(島本和彦の漫画はいつもアツイ -笑)、原作をお読みになられるのでしたら是非とも主人公の思い込みの激しさをお楽しみ下さい。バカです(笑)。
因みに、原作では逆境を乗り越えて甲子園まで行ってます。